はぁみーなさんかわいい

「はぁみーなさんかわいい」ってツイートされてるの見ちゃって嬉しくってついガッ!とついであったワインいっきしちゃったよね!
大丈夫です、生きてます。あなたもかわいいんですよっ!!!
今週ももう水曜日ですね。今日もあっという間に過ぎ去っていくんだろうなぁ。

昨晩結構頑張ってワールドの軽量化に努めてみたんだけど、100Mほど削れて700Mに。
私の感覚ではもうちょっと削れる予定だったんだけどなぁ・・・。
Buildログ見てみるとやっぱりというか、Levelsの項目ですごく圧迫しているんだよね。
GPUインスタンスに振ってはいるんだけど、どうも思ったほどの軽量化には繋がらないみたいで、パフォーマンス的にもいろんな場所で計測してみておよそ30FPS。
最近のみなさんのPCでいけば、おそらく40FPSぐらいは出るはずです。
なんだけど理想としては私の1080tiでPimax5K+で35FPSぐらいは出てほしい。
もうちょっと小物類をまとめてみるか・・・。
とはいえこればっかりやってるとどんどん時間が過ぎていってしまうから、さらに突き詰めるのはもうちょっとエリア制作が進んでからにしようかな。

最近ちょっと思うのが、マスターバッジの申請報告の時とかに、「MinaFrancescaさん達」っていう「達」と付いてることが多くて、いつのまにかPandoraやStellaがそういうひとつの集団?制作スタッフ陣が作り上げたもの、みたいな認識になっているのかな。
確かに間違ってはいないんだけど、スタンスとしては、ラジオやライトノベル、映像、ライヴのスタッフには一切物語の展開、結末は教えていなくて、世界がリリースされた時に一般のプレイヤーの皆さんとほぼ同じ立場、ほぼ同じ情報量によって攻略を楽しんでもらえる、というのを常に意識してる。
声優さんはどうしても脚本を読むので結末まで知っていますが、AsteLunaとしてすららにピアノ曲を書いてもらう時とかは、物語の内容は伝えずその場所を一度見せているだけなんだよね。
なのでちょっと心配なのが、その「達」の中に入ってる人なら結末とか謎解きの仕掛けについて知っているだろう、とか、謎解きの内容、物語の展開について議論、共有、提案などしているのだろう、みたいに思われてしまうと、それってすごくスタッフの皆さんに大きな負担だと思うので、あくまでもPandoraの作者はMinaFrancesca、と認識しておいてもらえるといいかなと思います。

とはいえもちろん、ここまでPandoraが多くの人に知れ渡って、たくさんの人に楽しんでいただけているのは、ワールド制作以外で関わってくれているスタッフの皆さんや、楽しかった!とツイートとかしてくれる皆さんのおかげですよ!

さて、今日もあと半日!
帰ったらスタジオにこもって音楽のほうの作業を進めるつもりです。
深夜は水ネコ、あるかな?たのしく乾杯できるといいなー!

今日のアイキャッチ画像はるぅさんとのツーショット!
すごく可愛いよね!そろそろep.4突入かしら?応援してますよ!(’’*

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