VRChatに遊びに行ってきました☆
今巷で話題になっている「VRChat」の世界に足を踏み入れてみました!
VR系のニュースサイトでも紹介されて、ここ数日間のダウンロード数の伸び上がりがすさまじい「VRChat」だけど、
だいぶ前からその存在は私も知っていたけれど、steamの詳細ページだけでは、海外っぽい濃いアバターを操作するだけのチャットアプリ、みたいな印象で、手をつけていなかったんだよね。
でも、ここ数日ニュースで取り上げられて、なにやら、オッサンが美少女になれるっていうのを知って(笑
よし、それなら行ってみようじゃないか!!!と思ったわけだよねw
PIMAX4K + NOLO VR で問題なくプレイできるよ!
VRChatには、本当に様々なWorldがあって、世界各国のプレイヤーがオリジナルで作ったWorldが一覧画面をひしめきあっていて、シンプルな小部屋的なものから、上にスクリーンショットみたいに、わりかし広くて現実味のある場所もあるんだよね。
たぶんちょっとやそっとじゃ、Worldをまわりきることはできないし、日々どんどん増えていっているみたいだから、これはプレイヤーの創作意欲をかきたてるすごい仕組みだと思うね。
渋谷駅前。実際とはちょっと異なるけど、こういうTOKYO的なところには日本人が比較的集まるので、定期的に訪れたいところだね。
で、これ、びっくりしたねw
BigScreenじゃんww
しかもこっちは、自由に歩けるよ!
BigScreenの機能がVRChatに実装されたら、BigScreenいらないじゃんね?w
普通に画質も綺麗だし。
いつもジャズを聴きながら座っていた場所も。
BigScreenと統合してくださいw
BigScreenでは行けない、2階のいろんな部屋にも行けるんだよ。
そしてこちらは「例のプール」
詳しい解説はここでは伏せておくことにするねw
ここはSAOじゃん!?
このフロアしか見当たらなかったんだけど、いつもテレビ画面で見ていた景色が、VRで見れると、ちょっと感動してしまうね。
さてさて、いろいろ見て回ったところで、自分の姿(アバター)なんだけど、
しばらくはネプテューヌでプレイしていくことにするよ!単純に可愛くて。
このVRChatの醍醐味だよね。オッサンでも美少女になれるw
で、さらに、私はVRなので、手に持っている被追跡モーションコントローラーで両手を自由に動かすことができる。
これだけで表現の幅は広がるし、頭を動かせばアバターもその通り動いてくれる。
手を振ったり、首をかしげたり。人との会話の際に重要なモーションだもんね。
可愛いでしょ?w
いろいろ調べてみると、足もトラッキングすることで、ゲーム内でダンスも出来ちゃうみたいだよね。
本当に自分がそこにいるみたいに振る舞えるわけ。これがVRChatをVRでプレイする最大の理由なのかなって。
で、いろいろな方とボイスチャットをしていくなかで、うーん、声がさ・・・w
いや、この世界ではオッサンが美少女になっているのはごく普通のことなんだけど、私のポリシー的に、やっぱ声も女の子の声にしたいと強く思ってね。
ボイスチェンジャーを音声入力にかませて、見事女性声に変換して喋ることができましたw
これなら気兼ねなく美少女を演じれるよね!
ちょっとレイテンシーが気になるけれど、サウンドカードとか別途積もうかなぁどうしようかなぁ。
ASIO4ALLとかでなんとかならないかなぁ。