ホラーワールドって作るの楽しんですよね（暗黒微笑）
私のホラワ作品といえば「零-白映の水晶-」っていうのがあるんだけど、この制作はまぁまぁ大変だったなぁと今でも覚えてる。以前から零のカメラギミックはVRChatにぴったりだと思っていて、二次創作で零のVR化を独自に企画したのよ。結果やっぱりかなり面白いギミックに仕上がったものの、なんと驚くべきことにSDK2で動いているという謎技術っぷり。ほんとよくやろうと思ったよね当時の私ｗ
今なら問答無用でSDK3でさらに磨きのかかったものになると思うんだけど。

昨晩Vketのホラーコンテンツをふぇすちゃんと見てきたのよね。面白かったね！展示ブースとホワーパートが良い感じに分けられているし、ホラーパートの雰囲気も和風ホラーをうまく踏襲しているし、いわゆる大きな音で驚かせる手法が無いのも良いポイントよね。
雰囲気がしっかり作られているし演出も良かった。ただまぁ怖いかというと別にそこまで怖くはなく、なんなら最後はおきまりの洞窟シーンで怪物が出てきて食いちぎって終了という、まぁよくある展開。和風ホラーで最後に洞窟をもってくるのはなんでなんだろうね？や、私の零もそうだったんだけどｗ
変な家もそうだしウツロマユもそう、零本家もそうだし、古くから伝わる風習なのかもしれないわねｗ

今私がホラーワールド作るならどんなのがいいかしらね？？う～～ん。
和風ホラーは確かに需要もあるだろうし作りやすいんだけど、なんかまたぁ～って感じもするので、なんとなくなんだけどサイレントヒル的なものを作ってみたさあるかな。
同じところを何度も歩く系じゃなくて、病棟まるまるひとつを舞台にする感じのやつね。ｳｫｫｫｫﾝってサイレンが鳴ったらあっというまに異世界側。血に塗れた暗黒世界が広がる的なね。あぁ～楽しそう！！！ふふふふ（暗黒微笑）

時間も時間でふぇすちゃんとツーショを最後に１枚撮ったんだけど、なんか手元が心霊写真みたいに写ってしまったのよね。これ、指どうなってるんだ？

あいかわらずのホラー耐性MAX姉妹でのホラワ探索。JKが興味本位でワイワイ騒ぎながらやってきたみたいな感じで楽しいひとときでした。
市子お姉さんっていったっけ？助けれる未来はないん？２周目でいろいろ試してみるもののうまくいかなかったのよね。