システムまわりの移植の大部分を完了
VRCSDK3で幻想世界STELLAの大部分のシステムの移植を完了しました。
それから、PandoraLE独自の新デザインUIも実装完了。
そしてそこから起動出来る様々なアビリティもカッコいいものが仕上がっています。
PandoraLEは幻想世界STELLAよりも機能面でかなり進化しています。
「トランジション」という新たな機能や、ついに時間をどうにかしちゃう驚きの能力なんかも出来ているんですが、でもこれらはまだまだ秘密ですね!
さて、いよいよPandoraLEの各エリアの作成に入っていきます。
「え、このあいだステラ公開したばっかりなのにもうそんな制作段階!?」って感じですが、PandoraLEはもう半年も前から土地や最初のエリアの設計は終わっていました。
そして今回システム面の移植と新機能の実装が終わったので、各エリアの作成へと進んでいくわけなんだけど、今回は各エリアのコンテンツ量がとても多くなる見込みで、だからこそまだまだあと半年はかかるんじゃないかなと思ってるんです。
Pandora 1~3なんかは、エリアの作成期間はだいたい1~2か月程度。ep.4ですら3か月強といった感じでしたから、その倍以上の時間をかけることになるんですね。
PandoraLE、楽しくなってきました!
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