まりえるちゃんは良いぞ

VketWinter始まってるけど私はバキバキに作業しています、どうも私です!
ついこの間まで話していた人が突然亡くなっていた、という話をえっくすで見て、ほんと人事じゃないよなぁって思ってしまったよね。謹んでお悔やみ申し上げます。

私はそんなに無理しているっていう自覚はないんだけど、まぁまぁ心配はされるよねっていう。
実はここ数日新しい機能の開発にめちゃくちゃリソース割いてたんだけど、ついに完成の兆しが見えてきたのよ。何をしていたのかっていうと、Rhapsodyに血痕のシステムを実装したくってねw
インスタンスの垣根を越えてメッセージをゆるくやり取り出来るっていうシステムなんだけど、実はこれVRChatの仕様がかなり邪魔で、通常のやり方では無理なのよね。何かしら特別にVRChat運営にキャップを外してもらわなくちゃいけないのよ、本当はね。けど今回かなり脳筋な仕組みでもってその仕様に打ち勝ったのよ。やぁぁぁぁほんとめちゃくちゃ考えたよね。
これVRChatと提携してるってんなら何も不思議なことではないし、なんなら見たことあるわ、みたいになるけれど、1個人プレイヤーがやってて別にVRChatと提携しているわけではない、となると話は別なのよね。謎技術極まりないですよw
でも今回この実装に注力したおかげでいろいろ理解も深まったのよね。例えば先日のVRライヴで異なるインスタンスに居る人達が見えて、しかも手を振っているのもわかるっていうあの仕組みはもはや完全にVRChatのお墨付きでなければ絶対にありえないっていうのことが技術的な側面から理解、把握できたのは大きいかな。漠然と「きっとどうにかすればできるんだろうなぁすごいなぁ」という感じで終わらせるにはちょっと私の中でモヤモヤが拭えなかったのよね。
おそらくVRCから提供される何かのパッチのようなものをプロジェクトに入れ込むことで、キャップが外れてコンパイルが通る、とかね。これはあくまでも推測なんだけどね。
今回その「出来ない」を「出来る」に変えられたことがすごく嬉しくって、いろいろ可能性も広がったし、きっとみんな「なんだこれ謎すぎる技術w」って言ってくれるんじゃないかなと!w
C#何それワカランって、3年前くらいは覚える気すらなかったけど、なんかいつのまにかめちゃくちゃやってる。まぁもともとPHP畑ではあったので、そんなに「何もかもが違う!」というわけではないので入りやすかった、というのもあるかな。

昨晩ふろーさんにロジックをめっちゃ自慢熱弁したんだけど「????w」ってなってたよねw
そうなのよ、誰もそんなことしようと思わんのよほんとw
少しロジックをまた考えなおせば、脳筋であることに変わりはないけれどでもその脳筋の中でもスマートさが生まれるかもしれない。まぁ、これ以上は今のところいいかなとは思っているんだけどね。今ちょっと別のやらなくちゃいけないことが山積みで!完成目途がもうたっている件もあるので、今週末でバキバキにかためたいなといったところです。面白いことになってるのよ~。公開が楽しみすぎる。今までの私のワールドには絶対にないものになっているのね。きっと驚いてもらえると思うなぁ~!

落ち着いたら次はセーブ機能の改修もしていきたいなぁと思っていて、もう結構手を入れてはあるんだけど、実際にちゃんと動くかは全然まだまだ微妙な段階。
販売元に改修依頼の連絡をしてみたんだけどまったくなんの返事もないので、カッとなって自分でやってみたのよね・・・。うまくいくといいなぁ。

最近アバターは望身ちゃんでいる機会が多かったけど、私のエックス、まりえるちゃん追跡Botな側面もあって、まりえるちゃんの良さを最近またメキメキ感じておりまして。でも昨晩、今日はまりえるちゃんでいようかな~ってアバター一覧みてみるものの、なんかこれだ!っていうお洋服のまりえるちゃんがいなくって・・・あれ~・・・ってなったよね。
今回のVketで何か素敵なお洋服見つからないかなって思ってます(’’*

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