VRChat日記

なんかすごいひさしぶりに声をかけてもらったよ!w
日頃ブツブツつぶやくところが無くなったので、ほんとにもう喋る喋る!
MinaFrancescaマシンガントーク大復活を遂げました。

すららとは音楽の話が共通の話題として盛り上がるので、アドバイスすることもあり、逆にすららに音楽的な刺激をもらうこともあって、今まで居そうで居なかった関係だなぁって思ったよ。

お互いVRで入りあってるのはほんと2週間ぶり?とかぐらいだったので、それも相まってずーっと喋ってた!
制作ですり減らしたMP、たくさん回復できたきがしますb

最近思うのは、別に自分がそこにいなくても、世界はまわっていくし、人々は楽しそうにやっているんだなぁってことかな。
や、悲観的になっているのではなくて、逆に、自分からいろんなところに顔を出しすぎたなぁって思ってね。

今、私が話したいなぁって思う人、または、Minaさんと話したいなって思ってくれる人。これだけで十分なんじゃないかなっていう考えに至ってるというか。

いろんな界隈、コミュニティに関わって、そこからあふれ出る情報を散見していくと、これって明らかに情報が多すぎて、自分の頭だけでは処理しきれなくなった結果、ストレスになったり、お気持ちツイートが飛び出したりしてねw
「や、自分は処理しきれてるし」って思うかもしれないけど、例えばTwitterですごく腹立たしいことを言われたとするよ?で、リプでやりあうじゃない?この間、多分、頭の中は、この腹立たしいことでいっぱいで、次リプが返ってきたらなんて言い返してやろうかってすごい考えてると思う。
そんな時に、ニコニコ笑いながらパフェ食べれる?多分無理。気持ちよく、美味しく食べれない。パフェに失礼だよ。
つまり、処理しきれているつもりでも、もうそれ以上他に考えられない状況になってるってことだよね。これは処理しきれていないも同然。
無視できる?DMで注意する?どんな手段でも、やっぱり何時間かは、頭のどこかで処理を食うよね。

積極的にSNSを利用して顔をよく見る人、いつもいる人、みたいな感じの使い方を続けていける人と、いけない人がいると思った。私は多分後者だ。

自分の主張をバラまいていくような使い方になっていたなぁと、今は反省してる。
あの時はそうやって一生懸命だったけど、今、あの時の自分のように、一生懸命に自分の主張をバラまいている人を見て、「私、なんでそんなに・・・」って思ってしまったのでした。

離れてみてわかる、外野の冷たい視点というやつなのかもしれないね。この感覚は、内野に居る人にはなかなか難しい視点だと思う。ドッジボールをしていて、外野の視点をくみ取って、協力して敵を倒すっていう手順だよね。それがうまくいったプレイを見ると、実に鮮やかな裁きだなって、思ってしまう。そんな感じでうまくSNSを総合的にうまく活用していければいいんだろうけど。
私もそんなに器用じゃないというか・・・。

VRChatはなぜか、Twitterと隣り合ったSNS展開になっていて、日中にVRCで話せない代わりにTwitterでリプを飛ばしあって、その最中にイベントの告知などをRTで知ったりして、よく考えれば、なんでVRChatがTwitterと連携してるみたいな感じになっているんだろうって不思議。私は最初、確かにVRChatを始めたけど、いつのまにかほぼ死んでたTwitterアカウントが復活して、いつのまにか2300フォロワーとかになってた。おかしいよね、なんか。

VRChatは、VRChatである。

そんなふうなことを、今日は格言のようにここに書いていくことにしよう(’’*

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